博士の愛した数式

hitoとTOHOシネマズ海老名で映画「博士の愛した数式」を鑑賞。3点。交通事故で記憶が80分しかもたない数学の研究者のもとに家政婦役の深津絵里が通い徐々に心を通わせていく。心に残ったのは「素数は星の数のように無数に存在するが、その存在に法則はなく孤高そのものである。」オレも数学にここまで感動を見出せたらなぁ。